エッセイ

【読書感想】こうやって頭の中を言語化する(荒木俊哉・PHP)

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ブランドバッグもジュエリーもいらないけれど、時々、渋沢さん(一万円札)握って書店に出かけるのが好きです📖

今日は、こちらの本を読みました。

頭の中のぐちゃぐちゃした思考を明文化するためのテクニック本

いつも、普段からA6サイズのミニノートとペンを持ち歩いています。
思いついた事やふと浮かんだアイディアを即座に書き留めておくためのノートです。

人間、3歩歩くとどんな素晴らしいアイディアも消えて泡となくなりますのでね(ワタシだけ?)
即メモ体勢は重要なのです。

このメモをもっと何かに活用出来ないだろうか?と思って、この本を手に取りました。

特に印象的だった内容を3つ選んでみた

これからの未来のことを聞くなら、自分に聞くのがいちばん効果的。(p62)

悩んだ時に、誰に聞くかーーーー。

つい検索してみたり、AIに聞いてみてそれっぽい答えを得て解決した気になりがちですが、そうじゃない。

あと沼りがちなのが、SNS等のインフルエンサーの配信でしょうか。
自信満々に配信をしていて一見正しそうに見えるかもですが、彼らはあなたの答えを持ってなどいないし、ぶっちゃけ、その問題の答えは1つしかないというわけでもないですよね。

答えのヒントは、自分自身がすでに持っているものだったりします。
まず相談すべきは「自分」なのです。

自分という存在はなかなか話をしてくれない(p78)

相談するのは、AIよりも自分、、、なのですが、とはいえ、よ。聞き方にもコツが要ります。
自分と「話をする」のではなく、自分の話を「聞く」。

「できごと(事実)→感じたこと(感想)」の順でインタビューすると話が膨らむ。
いきなり、どうだったんですかーーー!!と、聞いても困ってしまうよね。

どんな資格よりもまず「自分」を学べ(p68)

自分の頭の中を言語化するということは、自分のことをよく知る・学ぶことです。

学ぶというと、一般的にリスキリングや資格取得などを思い浮かべがちですが、そうではなく、自分自身の考えや感情を繰り返し言語化することも、大切な学びなのだと教わりました。

ノート術を5日間、試してみた

第3章がこの本のキモですので、あまり書くとネタバレになってしまいますが・・・
実際に、やってみました。5日間。

ざっくり書き表わすと、

メモを書き溜めて→1日の終わりに1テーマ選び、問いかけ→現時点での結論を1行で出し→次に繋げる

という流れになります。
メモは、「できごと(事実)→感じたこと(感想)」を書くのがポイント。

結論も「現時点」でなので、後日また読み返してみて、さらにアップデートするのもアリです。

一番の収穫は、いつもなら軽く2〜3日は悶々と悩んでいたことが、たった5分ほどで結論づいたことです。なんか気分が軽く感じました。

そして、ペンで手書きすることで「え、ワタシ、そゆこと考えてたの?」という思考の意外性に驚いたり。

読み終わってみての感想

当初、予想していた「書き溜めてたアイディアの活用法」というよりは「頭の中でエンドレスに流れている思考の言語化のやり方の本」でした。

1日3〜5分やるだけで、すごく頭の中がクリアになるのはとても気持ちが良いものです。

本を読んでいて感じたのは、悩みとして思いつく時点で、だいたい自分の中には何らかの答えがあるのかもしれない、ということでした。自分にインタビューするトレーニングをすることで、迷いも少なくなりそうですし、次回また似たようなシチュエーションに出会ったら、次こそはうまいこと判断できそうな気がいたします。

やってみたい、という方は、本をチェックしてみてくださいね。

ワタシが愛用している文房具もご紹介

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三菱鉛筆 ユニボール ゼント スタンダードモデルの一覧です。

くっきり濃く書ける水性ペン。書くって楽しいと思わせてくれる1本でうs。
ただ、蛍光マーカーを重ねると滲みがちなので注意。

ファミマに置いてある、キャンパスノートA5

キャンパス綴じノート A5 B罫(1冊)
キャンパスノートは1975年の発売から日々改良を重ね、48年間愛され続けている定番アイテムです。書き心地にこだわった中紙には「森林認証紙」を使用しました。

毎晩書いているまとめノートはA5サイズです。
安定のキャンパスノート。これしか勝たん!白っぽい表紙がポイントです。

ではね!

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