暮らしの工夫

全部セリア|550円で作る撮影ボックス(小物用)

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ちょっとした物撮りをしたい場面ってありませんか?

ブログ用の小物写真を撮ったり、メルカリの出品写真を撮ったり。
そんなときに便利なのが「撮影ボックス」です。

小物撮影するなら自作撮影ボックスでも充分です

もちろん全身撮影になるとそれなりの機材とスペースが必要になりますが、小物であれば自作でも充分イケ(ました)。しかも材料はすべて100均のセリアで揃います。組み立て時間は、なんと約5分。

というわけで、今日はとっても簡単な撮影ボックスの作り方をご紹介します。

小物用撮影ボックスの作り方

材料について

撮影ボックスの材料:プラダン(モノクロ)、模造紙、ブックエンド

  • プラダン(約50cm×35cm):2枚
  • 金属製ブックエンド:2個
  • 模造紙(または大きめの画用紙)

材料費合計:550円(税込)

素材を選ぶポイントは、
「張りがあって曲がりにくく、軽くて加工しやすい素材」
を使うことです。

最初は木の合板を使おうかなとも思ったのですが、処分するときにノコギリで切って捨てないといけないな……と思いまして、軽くて扱いやすい「プラダン(プラスチック段ボール)」を使う事を採用しました。

あれば便利なもの

撮影ボックス材料:養生テープ、防振粘着マット

  • 養生テープ(マスキングテープでも可)
  • 小さい防振マット(6枚入り)

養生テープは、剥がしやすくてプラダンにもなじみやすいので白色を使用しました。
耐震マットは滑り止めとして使います。

あと、

  • ハサミ

もあるといいわね。
他に、特に特別な工具は必要ありません。

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手順(所要時間:約5分)

1.プラダンを突き合わせ、養生テープで留める

プラダンを突き合わせ、養生テープを貼っているところ。

プラダン2枚を突き合わせて、養生テープで留めます。
全面にテープを貼る必要はありません。
上・中央・下あたりを軽く留める程度で十分です。

2.ブックエンドに耐震ジェルを貼る

ブックエンドに防振マットを貼ったところ

ブックエンドに滑り止めが付いている場合は不要ですが、ない場合は滑る可能性があります。
その場合は、耐震ジェルを貼っておくと安定します。
まぁ、無くても良いです。ムリに買い足さなくて大丈夫です。

防振マットを貼ったブックエンドを、机に設置したところ

ガッチリ設置できました。
マスキングテープなどでテーブルに軽く固定しておくのでもOKです。

3.プラダンをL字にしてブックエンドに立てかけ、模造紙を固定する

自作撮影ボックスの完成

こんな感じで組み立てます。
プラダンをL字にして、ブックエンドに立てかけて、背景の模造紙を留めるだけ。

後ろから見るとこんな感じです。

自作撮影ボックスを後ろから見たところ

……うん、ほぼ「立てかけているだけ」です(笑)

模造紙の上側を適当なもの(マスキングテープや洗濯バサミなど)で軽く固定しておきましょう。模造紙をカーブさせると、自然な背景になります。

これで完成です。
ね、5分くらいで出来ましたでしょう?

試しにマグカップを撮影してみました

自作撮影ボックスでマグカップを撮影しているところ

少し離れた窓際に置いて、スマホで撮影してみました。
この撮影ボックスは幅50cmほどあるので、小物撮影には十分なサイズです。

自作撮影ボックスでスマホ撮影したマグカップ

特に細かい設定などはしていませんが、普通に撮るだけでもそれなりにきれいに写ります。
自然光を使うと、やわらかい雰囲気の写真になります。

この撮影ボックスの良いところ

なにしろ素材がプラダンなので、扱いやすいのがポイントです。

  • 汚れてもサッと拭ける
  • 軽くて加工しやすい
  • 折りたたむと厚さ約6mmで収納できる
  • 材料費が安い
  • 廃棄する時もラク

使わないときは、本棚や棚の隙間などに立てて収納できます。

明るさが足りないときはLEDライトを追加

曇りの日や夜に撮影する場合は、LEDライトを追加すると便利です。
三脚に取り付けられるタイプだと、角度調整もしやすく使いやすいです。

ワタシが使っているのはこちら↓
補助的に光を足す分には充分です。

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好きな背景に差し替えるのも楽々

模造紙を別の素材に変えれば、自由自在に背景を変更できます。
例えば、

  • 画用紙
  • リメイクシート

など。

今回使ってみて思ったのですが、模造紙は少しシワがつきやすいかもしれません。
白背景で撮影するなら、文具店などで大きめの画用紙を1枚買っておくと扱いやすいかと思います。

もっと小さな撮影ボックスが良い場合

今回はセリアで一番大きいサイズのプラダンを使いました。
もっと小さな撮影ボックスがほしい場合はこうします。

  • プラダンを半分にカットする
  • A4サイズのイラストボード等を使う

サイズを自由に調整できるのも、自作ならではのメリットですよね。

まとめ|100均材料でも実用的な撮影ボックスが作れる

セリアにある材料だけでも、実用的な撮影ボックスは作れます。

  • プラダンとブックエンドで簡単DIY
  • 背景は自由に変更可能
  • 材料費はたったの550円

ブロガーの物撮り用、メルカリの出品写真、Instagramの小物撮影などに気軽に使えます。
「ちょっとした撮影環境が欲しい」という方は、ぜひ試してみてください。

ではまた!

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