こんにちは。
暮らしをちょっと快適にする工夫を試し、検証結果を発信しています。つもです。
ナス味噌炒めはご飯が進む定番のおかずですが、弁当に入れて冷凍すると水分が多くなりやすいのが悩みでした。
今回は DELISH KITCHEN さんのレシピを参考にしながら、冷凍弁当に向くようにアレンジした作り方を紹介します。
冷凍できるナス味噌炒めの3つの工夫
参考レシピです。

すぐに食べる場合はこちらでOKですが、冷凍しますので3つの工夫をしました。
②炒め順をナス→豚こま に変更
③とにかく汁気を飛ばす
① 砂糖を使わず本みりんで甘みを付ける、水は使わない
ワタシが辛口が好みだという説もありますが、砂糖の甘さより本みりんの甘みを採用しました。なるべく汁気が少ない構成にしたかったので水は使わず本みりんの水分で補っています。
②炒め順をナス→豚こま に変更
一般的には豚肉→ナスの順で炒めるかと思いますが、最初にナスを単独で油炒めしておくことでナスが油でコーティングされ、水っぽくなりにくくなると感じています。
加えて、ナスと豚肉で火の通りの早さが違いますので、最後に合わせることでちょうど良い塩梅にしています。
③とにかく汁気を飛ばす
どうしても“つゆだく”になりがちなナス味噌炒めですが、汁気は冷凍弁当の大敵です。
その場合は、具をとりわけて汁だけ煮詰めます。最後に具と合体することで、汁気が少なく、お弁当に入れやすいナス味噌炒めになります。(この後で詳しくご説明します)
冷凍出来るナス味噌炒めの作り方
1.ナスをごま油で炒めます

ナスを7〜8mm厚さ程度の半月切り(もしくは厚さ薄目の乱切り)にし、水にさらしてアクを抜いてからごま油で油炒めします。油がだいたい回ったかなといった段階で、皿などによけておきます。
2.同じフライパンで豚こまを炒めます

今回は、冷凍しておいた豚こま肉のストックを使いました。料理酒を軽くまぶし、炒めます。
解凍するときは流水解凍がオススメ。パサつくことなくしっとり解凍できます。
3.お肉に大体、火が通ったら味噌ダレを投入します

お肉の方に先に味をつけます。
弁当用なのでしっかり味噌味を付けたいからです。
・味噌・みりん:大さじ2
・醤油・酒:大さじ1
よく混ぜ合わせます
4.ナスを合わせて仕上げます

よけておいたナスを合流し炒め合わせます。あれば、白すりごまを加えると、水分を吸収しつつ味にコクが出せます。

💡ワンポイント:汁がたくさん出てしまったら
“つゆだく”になってしまった場合は⋯⋯

具材は引き上げて汁だけを単独で煮詰めます。
希望の濃度まで水分が飛んだら、引き上げた具材に混ぜ合わせます。
これで、具材に過度に火が通ることなく煮汁もくまなく味わえます。
5.完成

弁当に詰めるので粗熱を取ります。
弁当に詰める時のコツ

ワタシの弁当箱は下段にごはんを敷き、その上にオカズを乗せるスタイルです。
ナス味噌炒めは弁当のオカズとしては水分多めですので、ごはんとオカズの間にラップを敷いて、汁がご飯に染み込まないように工夫しています。
これであとはフタをして、冷凍して完成です
冷凍弁当の持ち運びのコツ
冷凍弁当は自然解凍に向かない弁当です。
ですので、持ち出すときはあらかじめ家で2分ほどレンジにかけてから、保冷剤を添えて持ち運びます。
幸い、職場に冷蔵庫がある環境ですので、着いたら入れさせて貰っています。
※夏場は常温で長時間持ち歩かず、必ず保冷剤を使用してください。
食べる時に、軽くレンチンしてラップを抜いてから、いただいています。
あとがき
ナス味噌炒めは、少し工夫するだけで冷凍弁当のリッパなおかずとして充分に活躍してくれます。ランチに食べられるとちょっと幸せかも。
ワタシが愛用している弁当箱です
弁当箱といいいますかジップロックコンテナなんですけど⋯。
リュック民にとってはスリムですので嵩張らなくて理想形です。
1週間分の弁当箱にしています。

冷凍弁当作りの参考になればうれしいです。
ではまた。

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