スーパーや青果店はエンタメ施設です、つも です。
先日、路地の青果店で1本100円のリッパな大根を買い求めました。

一人暮らしでも大根1本買っちゃうもんねー!へっへっへー♪
そのまま置いておくと少しずつ鮮度が落ちてしまいますので、さっそく常備菜に加工していきますぞ。今回は、大根1本を丸ごと使って3つの常備菜&ストック食材を作ることにしました。
題して「大根1本3番勝負!」
果たして最後までおいしく食べ切れるのか―――
一人暮らしでも大根を傷ませず、1時間で3のおかず+αをパパッと仕込むアイデアをお届けします!
【大根下煮】電気圧力鍋(インスタントポット)で高圧6分!ほったらかし仕込み
【調理時間: 約20分(減圧時間含まず)】
保存期間: 冷蔵で2〜3日
材料: 大根、出汁パック
手順:大根を切って水とだしパックを入れて、高圧6分&ナチュラルリリース
大根がたくさんある時は、濃いめのお出汁でまとめて下煮しておきます。
柚子味噌つけてふろふき大根にしてもよし、おでんのタネにしても良いし、ぶり大根だって簡単に作れます。大量消費にもぴったり!
ワタシは電気圧力鍋(InstantPot)を持っているのでそいつでプシュっと炊いていきます!
作り方:
大根を2センチ強の輪切りにして、皮を剥きます。

内釜に、隠し包丁(十字の切れ込み)を入れた大根を並べて、出汁パック✕2を入れ、水を大根が隠れるくらいにひたひたに入れます。

フタをして、バルブが「シーリング」になっていることを確認して・・・

「圧力調理」で「高圧」で「6分」にセットして待機!

これだけ。圧力鍋はほったらかしが出来るのでホントラク!
加圧終了のブザーが鳴ったら、自然減圧(ナチュラルリリース)させておきます。
別名、ほっとくとも(爆)
これで1品出来ました。
【大根おろし冷凍】夏に重宝!まとめて制作してストックするコツ
【調理時間: 約15分】
保存期間: 冷凍で約2週間〜1ヶ月
材料: 大根
手順:ひたすらおろしてジップロックで冷凍します
大根は、まとめておろして冷凍しておくとメッチャ便利なのです。
おろしとして使う時は、流水解凍が早いです。
凍ったまま麺つゆに入れて、ざる蕎麦やそうめんの氷代わりに入れるのもオススメ。旨みがすごいんだから!
他にもスープや汁物にポイポイ入れるだけで使えるたりするので、夏場は特に重宝します。
やり方は簡単。大根をおろします。

おろしたら、ジップロックに平らに入れて冷凍します。

さらに金属製のバットに乗せて冷凍すると、急速冷凍できて品質が落ちにくくなります。
完全に凍る前のタイミングで一度取り出して軽くほぐしておくと、後で必要な分だけ取り出しやすくなります。
ちなみに、ワタシが愛用している京セラのセラミックおろし器 CD-18(N)は、
- 切れ味が長持ちする
- 目詰まりしようがない
- 滑り止め付きで安定感がある
ので、気付けば何年も使っています。
落として割らない限り長く使えるので、大根おろしをよく作る方にはかなりオススメ。
【大根の皮の梅和え】これは味見したら消えるやつ!
ここで伏線回収ですよ。
ふろふき大根の時に剥いた大根の皮で、梅和え、というか和風ナムルを作ります。
【調理時間: 約5分】
保存期間: 冷蔵で2〜3日
材料: 大根の皮(千切り)、たたいた梅干し(無印良品のねり梅も可)、めんつゆ、ごま油
手順:全部混ぜます。以上!

このレシピは、書籍『どんな野菜も10分で新しい味になる 野菜のレシピ事典(miki著・KADOKAWA)』を見て作りました。
味見したら最後、止まらんので気をつけるよーに!
あとね、、、たたいた梅干し、無印良品の「ねり梅」を使うとメチャ楽よ。
パウチに入っているから使いやすいですよ。
おまけ:ちょびっと残った葉っぱで混ぜご飯作ろう!
ここまで3品作って来ました。
まだ残っている素材があるのです・・・・。
そう、葉っぱ!大根葉!
ちょびっとついているアレ!
これも余すこと無く使います。混ぜご飯にするとおいしいよ!
作り方:
小鍋に湯を沸かして、塩を少々溶かします。
沸いたら、本体(?)についたままの大根葉を入れて、転がしながら40秒ほど湯がきます。
ザルに揚げて触れる程度まで冷ましたら、水気を切って5mm長さくらいに刻みます。
あとは炊いたご飯に、お好みで炒りごまや、先程登場した無印のねり梅を少々入れたりしてさっくりと混ぜ込んで完成!
ちなみに、この日のワタシのお夕飯です
見よ!大根定食!

ふろふき大根、大根梅ナムル、大根葉混ぜご飯のオールスター!
大根入り具だくさん味噌汁もつけましたぞ。
いつもこんな品数多いわけじゃないのよ?
いつもは納豆ごはん、終了!なのよ?
あとがき
大根1本で3品+おまけを作ることができました。
どれも、冷蔵で2〜3日は保存できるものばかり。
ここまで一気に作って約1時間ほど。
ワタシにとって、調理は楽しいエンタメです。
しかも、作ったものは向こう一週間くらいのワタシを助けてくれる、なんとも実用的な趣味なのです。
土日は地域の青果店でおいしそうな季節の野菜を探すのがルーティンだったり。
さて、来週はなにを作ろうかな?
ではね!


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