ごきげんよう、スマートウォッチを活用してからというものの、身の回りのデジタル環境が一変しました、つも。です。
愛用しているのは、GARMIN VENU SQ 2 WHITE/CREAM GOLDです。
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替えベルトでとっかえひっかえ遊んでいます。
色んなタイプのベルトを試してみたので、そのレポートをお届けします。
スマートウォッチの替えベルト4種を試してみました!
替えベルトの種類は、デフォルトのベルト以外にも様々な素材があります。
その中から
- デフォルト付属品のシリコンベルト
- 金具付きソロループ
- マジックテープ式替えベルト
- ソロループ ←オススメ
を実際に買って試してみました。
まーーー 正直どれも一長一短なのですが、デフォルトシリコンベルトの他にイイモノないかなーと思ってる方の参考になればと思います。
デフォルト付属品のシリコンベルト
スマートウォッチを購入した時についている、標準的なシリコンベルトです。
耐水性なので水泳やる人には最適のベルトかと思います。
ただ、陸で使う時はワタシだけかもしれませんが重大なデメリットがあってですね、、、手首がかゆくなってくるんです…。
これを回避したくて、他の替えベルトを探したといっても過言ではありません💦
金具付きソロループ
金具でサイズ調整をするタイプのソロループ替えベルトです。実質フリーサイズなのでどなたでも使えます。
ですが、金具が結構ジャマでしてね、、、そこは好き嫌いが別れると思います。
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マジックテープ式替えベルト
マジックテープ式の替えベルトです。
バリバリはがしてサイズ調整します。これも実質フリーサイズ。仕様上しょうがないのですが、テープの分、厚みが出ます。
マジックテープの素材がナイロンみたいなかんじなので、綿系が好きな方は気に入るか微妙です。緩まないのは良いと思う!
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ソロループ←オススメ
ワタシのオススメは、このゴムタイプの金具が無いソロループタイプになります。
風呂以外はスマートウォッチを付けている生活ですが、つけてて一番楽なんです。調節金具やマジックテープでゴロゴロしないですし、また蒸れにも強いですし。
ただ、弱点はちゃんと計測してから購入しないと手首周りがユルかったりキツかったりすること。
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計測のやり方
測るべき所は3箇所です。
①ベルト金具の幅
そもそも、何センチ金具のベルトを買えばいいのか、というところからがスタートです。(ワタシのは20mm幅の製品です)
②スマートウォッチ本体の縦の長さ
金具の差し込み穴から穴までの長さを測ります。
ワタシのは45mmでした。
③手首周りの長さ
巻き尺は持っていますか?無かったらヒモか糸を巻き付けて、伸ばして定規で長さを測ってください。
ワタシの手首周りは約160mmでした。
計算方法
ピッタリサイズのワンベルトを求める式です。
手首周りの長さーウォッチ本体の長さ
で出た長さの最寄りのワンサイズ上
ワタシの場合ですと、
160mmー45mm=115mm
商品ページで一番近い長さは125mm。
その1サイズ上なので135mm。
となります。
なぜ1サイズ上にしたかというと、調節金具がないので拳が通る大きさを勘案してこうなりました。商品ページ掲載の式と違いますけれど、ワタシにとってはキツくなく緩くもなくジャストサイズです。
まとめ
金具がない替えベルトは楽!
でも、計測はしっかりした方が良いと思います。
ワタシが買ってるお店、送料無料(郵便)で安いので、何本か買っております。
とっかえひっかえ出来るのも、スマートウォッチの楽しみですな。
ではでは!