つもの暮らし玉手箱 vol.1 :”余白” がある冷蔵庫ってうつくしい

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食材の価格高騰が止まりませんが、いかがお過ごしでしょうか。
せっかくの食材を、賞味期限切れさせたり干からびさせたりするのは避けたいものです。

ワタシは、時々 冷蔵庫の中身を総点検 しております。

すぐ食べなければならないものはないか、存在を忘れているモノはないか等をチェックするのです。フードロス対策ってやつですね。ただでさえ高いのに、それを廃棄するなんてムダすぎます。

そういった意味で、アシの早いもの(見切り品の野菜とか)はよほどのことがない限り手を出しません。意外でしょ?新鮮なうちに適切な処理をしておけば、その方がかえって長持ちするのです。

ワタシね、スカスカの余白がある冷蔵庫って美しいと思っておりまして。

冷蔵庫を開いた時に、どこになにが仕舞ってあるかひと目で分かる冷蔵庫を好んでおります。

ガラスの保存容器とか使えば”映える”んでしょうけれど、いまのところ、セリアの「洗いやすい保存容器」みたいな名前のタッパーを愛用しております。

ラベルはね、無印の ミシン目付きの幅広マスキングテープマッキーのノック式マジックが手軽でオススメ。ゼロアクションでラベリング出来るように、カトラリー入れの引き出しのすぐ手前にスタンバイさせています。

これで、余裕のある冷蔵庫になりそうですね。

ではまた。

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