【冷蔵庫に製氷機なしでもOK】氷ストックはタッパーより袋が便利!

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いやぁ〜、めっきり暑くなってきましたね、つも です。
冷たいお飲み物が美味しい季節になりました。

ウチの冷蔵庫は製氷機能はありません。
なので、製氷皿を入れて都度作るようになります。

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氷のストック方法って少し悩みませんか?

夏になると毎日のようにアイスコーヒーを作ったりするので、氷は入り用です。

氷を手軽にストック出来たらいいなぁ、でも場所取るのも、モノ増やすのも、お金かかるのもイヤだなァと思っておりました。

それ、タッパーに入れてもいいし、フリーザーバッグでも良くない?

空いているタッパーがあればそれでOKです。
ワタシはちょうど良い手持ちがなかったのと、もっと省スペースにしたかったので、セリアでマチ付きフリーザーバッグを買ってきました。

ジップロックのフリーザーバッグと比較すると少し厚さが薄い気もしますが、とりあえずこういうのでOKです。

それに、氷を詰めて、氷用のスプーン?スコップ?を突っ込んでハイ、完了。
(マーナの計量カップが余っていたので、それを氷用スコップに代用しました)

冷蔵庫にも、このように入れられます。
マチ付きだと立てて収納しやすく、冷凍庫の隙間にすっと入るので、意外と場所を取りません。

気になるニオイ移りですが、もし気になるようであれば袋を二重にするか、もしくは同じくセリアにマチ付きのアルミバッグが置いてあるのでそちらを使うと、より万全かと思います。

フリーザーバッグなら、シーズンオフになっても他の用途に使えますし、便利です。

※ただ、たくさん入れすぎると氷がくっついて取り出しにくくなることもあるので、ほどほどの量でこまめに「ほぐす」のがコツです。

ちなみに、製氷皿はお気にのがありましてね、タッパーみたいに密閉式になっていて、移動時に水がこぼれないやつがあるんです。

かちわり氷っぽい形になるので、やたらオシャレなアイスコーヒーが出来ます。

また、スペースに余裕があるのならば、フタ付き・シリコン素材の商品もあります。フタ付きなら重ねられるし、シリコン製なら取り出すのも簡単でしょう。

まとめ

こんな方におすすめです。

  • 冷凍庫に製氷機能がない
  • 大量に氷をストックしたい
  • 冷凍庫を省スペースで使いたい
  • お金をかけずに工夫したい

これで、今年も暑いであろう夏を乗り切りますぞ!
ではね!

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