『新・これが鬱曲線』を書いた!今日は通院の日でしたよ。
以前、こんな記事を書きました。
?さらにブラッシュアップしたのでお知らせします(ヽ"ω`)
今日は、通院日でした。
先生に、さっそく『春の大鬱波(定例)』が来て、去っていったことを伝えました。
一応は分かってくれたみたいですが、念のため、上の記事の図を印刷して手渡したら、『超分かり易い!』と大好評でした(*’ω’*)
で、追加で時間軸とか読み方とか補足説明を聞かれたので、
さらにブラッシュアップしましたよ。
では、どうぞ。
こんな感じです。前の記事と内容がカブりますが、
一番危険なのは、急浮上とピンクの丸のところです。
『どん底』から『治った?!』と誤解しやすいのです。
治るときは、必ず数回の『ぶり返し』があるので注意なのです。
ちなみに、黄色い丸の期間は、普段しないようなケアレスミスが頻発するので、あれ?おかしいな?と思います。
で、あれよあれよというまに、沈没して『どん底』になります。
こうなると、もう生活の一切が出来なくなります。
こういう大波が、わたしの場合半年に一度起きます。
だいたい、3月と9月ね。
先生もなんでこうもハッキリ波があるのかね?いわゆる『鬱』の波と違うよねぇ???と首をかしげていましたが、こう、グラフにしたことでなんか考えてくれるそうです。
みなさん、健康第一ですよ。
ではでは!!!