先週の金曜日はメンタルの通院日でした。先生はなんか上の空~~~でした(笑)
精神科の先生に限らず、医者というものを100%信用・信頼・依存してはいけませぬ。
もう眠いから(現在夜の22時10分)結論から言うと、風邪引いて内科行っても別に内科医が風邪を治すのではないのと同じように、メンタルの病も別に精神科医が直接直しているわけではないと、ここ10年以上の闘病の末悟っている、チリツモ。であります。
彼らは『観察者』であり、『お薬のソムリエ』ですからっ!
?そこを割り切って付き合わないと、
「病院行ってるのに治らない~~~」といった負のスパイラルにハマります。
確かにお薬の力も必要なのですが、
それ以上に、結局は自分がどうなりたいのか、にかかってくるんです。
なので、精神科医は特に、「朝日をあびましょ」とか「早寝早起き」とかあまり言う人に出会ったことがありません。薬の力を借りつつ生活を立て直す努力をするのは、結局のところ患者自身なんですね。
とはいえ、医者には重大なシゴトがあります。
そう、診断書を書くシゴト。これは医師にしかできないことです。
自立支援や手帳、障害年金申し込むのも、医者の診断書がかなりなウェイトを占めます。
それに、どう正確に病状を書いてもらうか。
つまり診断書記入に必要なヒント・症状・ワードを重点的に散りばめながら、いつもの診察で、積極的に「あーだからこーゆー状態なんだ」、と説明する必要があります。
だるいです~~~ 氏にたいですぅ~~~~
では、良質の診断書が出てこない。
ここはポイントかな。
で、最初の話に戻るけど。
今日のせんせいは、なーんか上の空でワタシの話を聞いてるんだか聞いてないんだかわからなかったので、時々反応を確かめならが喋っていました(疲れる)
医者まかせにしてると、たまに地雷踏むかもしれません。
患者側でも、どうすれば今よりも良くなれるかを、調べたり考えたりしながら模索する必要はあると思います。
そういう意味で、諸手を挙げて信用するな、と言っています。
特に精神科の場合、先生を徹底的に話し合うことです。
(限られた時間なので、効率用メモに書いて持参していきましょう)
で、体調の落としどころを見つけて、安定させていきたいですね。
ハイ、ぼやきおしまいー
ではでは!